2020-04-02 第201回国会 衆議院 総務委員会 第12号
そしてまた、今後半の方でお話ありました、AIとかさまざまな技術を駆使しながら、市町村、また県も含めて、お互い手を携えてやっていける、そういった土壌をつくっていただくよう願うところであります。
そしてまた、今後半の方でお話ありました、AIとかさまざまな技術を駆使しながら、市町村、また県も含めて、お互い手を携えてやっていける、そういった土壌をつくっていただくよう願うところであります。
私どもの方からは後ろ側からでしたけれども、ケリー国務長官と背中でお互い手を合わせて、何というんですか、抱き合っているとは言いませんけれども、そういう形で見えているという写真はよかったと思います。もちろん、着実な外交成果を積み上げていくこととともに、やはり見え方というものは物すごく大事だなというのを、今回のあの写真一枚を見ながら、非常に思いました。
そういった意味におきまして、これは確認でありますが、お互いが自立しながら、いわゆる地方と都市双方が自立しながらも、その都市と地方がお互い手をとり合って協力し合う関係を築いていくということこそが原口大臣の目指す地域主権改革であると理解しますが、いかがでしょうか。
あるいは会社の方で、今後のこれからの生活は育児休業法も男性も取れるようになっていきましたし、そういう広がりの中で、子育てをしているときはお互い手を差し伸べましょうなどということが会社の中で言われるのかどうか分かりませんけれども、どこかの部署でだれかがそういう話題を提供しながら浸透させていかなければこの問題は上澄みばかりの問題に終わってしまうのではないかということを危惧しておりますけれども、いかがなものでしょうか
お互い、地方も国も、財布の中身が乏しいことが、お互い手のうちが分かっておりますから、言ってみれば、早く取るものは取っておかないと後でばばをつかむぞというような気持ちがお互いにございまして、こう言うと表現が悪うございますが、やや朝三暮四みたいな議論もあったんだろうと思います。 私どもは、決して先ほどのような基幹税を中心とした税源移譲を避けて通ろうと考えていたわけではありません。
今、時代的にいっても、このことに関しては非常にやりやすい時代だと私は思っておりますので、ぜひ真剣に考えていただいて、少子化問題解決のためにお互い手を握って頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
俗に言えば、それこそお互い手のうちというものはあろうかと思います。
具体的な問題等にいろいろ御疑念がありますれば政府委員から答弁をさせますが、基本的には、世界の平和のために、世界の自由のためにお互い手を握って貢献をしていかなければならないという、国の進むべき哲学についてはお互い一致しておるのです。しかし、現実に四百億ドルから五百億ドルの、日米貿易の中で我が国の黒字になっている、つまりアメリカにしてみれば赤字になっている。
したがいまして、今後はこの史跡につきまして、できるだけ整備活用のための方策づくりという面についてもお互い手を携えて努力していくように、関係者に対する指導に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
それ以外は全部お互い手を結び合った形で東京を真ん中にしてつながり合っているわけでございます。したがいまして、これが結ばれることは非常に大きな意義があるということは、例えばこれが地続きであったらその間の交通事情あるいは都市発展がどういうふうになっていたかということを考えれば極めて明らかなのではないかというふうに思います。
したがって、教師間の相互批判というのが非常にしにくいという状況、そういう中で校内暴力が発生してくるわけで、これは教師の専門性とかあるいは教師の誇りなんというものをまさに打ち砕かれる子供の問題提起ということから、教師は非常に危機感を感じまして、胸開いてお互いに話し合い、そして相互批判をしながらお互い手携えて立ち向かっていかなければならぬというところに目覚め始めてきている学校がたくさんあります。
なお、私どもは非常に消費の節約を図って努力をいたしておりますし、みんながお互いに横の連携をとりながら、今月の使用量などにつきまして、努力をすればどの程度の節減ができるかということもお互い手をとり合ってやっておりますけれども、しかし、こうした限られた熱源を有効適切に使っていくために、ただいま断熱材などを利用する建築様式などについて一方では大変声を高くして進めているようでございますが、最近、その基準などがようやく
○参考人(北村勇君) ちょっと御説明申し上げますが、大橋先生のほうから内規、内規というお話がございましたが、給与要綱と赤十字ではいっておりますが、これは労使間の話し合いによって解決してお互い手を握って妥結した給与要綱でございます。したがいまして、これは一種の労働協約だと思います。
しかし業者の幹部の中には、やはりこういう流通問題をよくするためには、双眼鏡の部品とか完成品とかいうことなくして全部をひっくるめて一つの工業組合にして、その中でお互い手をとり合っていくというような組織にしたらいいじゃないかということは、研究されたこともございます。残念ながら機械設備その他までということは審議されませんでした。
今みたいに、差引でお互い手をたたこうじゃないか、博労がやるようにこれでいいじゃないかというような差引計算で話し合いをつけようというのですか。
それがために、私ども水あめ業者はお互い手を取り合いまして、技術の改新、体質の改善、経営、生産の合理化ということを一生懸命やっております。また、従来やっておりません水あめのPRということにつきましても、ぜひ今後やりたい、さように考えておりますので、外国資本等の導入というようなことにつきましては、ぜひ慎重の上にも慎重に御配慮をお願いしたいと思います。ありがとうございました。
要するに、今日世界人類の共栄共存を目ざして、われわれ民族も進んでいかなけりゃならぬのでございますから、それを基調として、そうしてみずからの人権を尊重すると同時に、相手方の人権も尊重し、そうしてお互い手を握り合って、そうして人類の幸福をもたらすというふうなねらいのもとに道徳教育等もやっていかなけりゃならぬ、そういうふうに考えておるわけなんです。
お互い手を差延べて一人で立てるような状態にしてやる必要がある。これは都道府県知事がやらなければならん、こういうことを常々申上げているのでありますが、そういう意味におきまして、都道府県知事に或る程度の権限……と言つては或いは語弊があるかも知れませんが、そういう手を差延べてやるところの機会を與えて欲しい、かように考えるのであります。